インテークパイプ

 前から思っていたことなんですが、とにかくリベロ(後期)やランエボはインテークパイプが長い。そこで、WRCランサーのように取り回しを変更して短くしようと考えました。このショートパイピングはたまたま友人のエボ3(トップページの写真に写ってる)がやっていたのでそれを参考にしました。
 僕のリベロは前期型なので、インタークラーをエボ2の物(リベロ後期、エボ1〜3は同じ物)に変更してあります。しかし、変更したときはとりあえずカッコイイから付けただけで、パイプはそこらにあったもの(一部リベロ後期パーツ使用)で作製したので、太くなったり細くなったり、その上長くてレスポンスが悪そうでした(取り回しはリベロ後期と同じです)。
 タービン出口からインタークーラー入り口までを50パイで、インタークーラー出口からスロットルまでを60パイで作りたかったので、とりあえずHKSのパイプ(HKSのカタログに載ってます)50パイの90度曲がりを4本注文しました。
 ちょうどパイプが届いたころに某ショップに出かけると、おや?中古のHKSkansaiのパイピングキットが....。約5分の交渉の末、僕の財布の中身全部(1万6千円)で譲ってもらいました(ラッキー?)。
 とりあえずkansaiパイピングを付けてましたが(少加工有)、やはりショートパイピング化の夢が諦めきれず、遂に加工してしまいました。


 まず問題なのがタービン出口のパイプをどうやって逆向きにするかです(純正はバッテリーの方に向いているがEXマニの方に向かせる必要があるため)。僕の場合はフランジ部でカットして溶接で逆向きにしました。溶接が出来ない人はギャランVR4(E39A)のパイプを流用するといいでしょう(こちらは最初から逆を向いてる)。名前はフィッテングターボチャージャーエアアウトレット、部番はMD127467で値段は3,000円だったと思います。フランジ形状がリベロと同じだったのでそのまま付きます。
 そこから純正の余ったパイプをカットしてつなげていきます。ホントはここもアルミパイプで作りたかったのですが、お金が無くて妥協しました。







 純正パイプに買っておいた90度曲がりのパイプをつなげます(ここはもうチョット緩やかな曲がりでもいいかもしれません)。次も90度曲がりを2つ使ってインタークーラに接続します。ジョイントはシリコンジョイントを使いました。
 ランエボは下の写真で言うと茶色いジョイントが出てる部分に隙間があるのですが、リベロ(ランサー1,800)は穴が無い為新たに開ける必要があります(他のパイプ等を傷つけない用に気をつけましょう)。
 パイプを通す際にパワステクーラーが邪魔なので、折れない程度に曲げておきましょう(インテークパイプと擦れてしまうのでスパイラルチューブなど巻く必要があります)。









本当はインタークラーと90度のパイプを溶接した方がいいです(ここは結構抜けやすいらしい)。僕の場合やっぱり予算が...ってことでジョイントです(今のところ抜けてません)。


















インタークーラー出口からはHKSkansaiのパイプをきざんで、ジョイントでつなぎました。こちらは簡単なので説明は省略します。
 で、付けた感想ですが、グリルにパイプが無くてカッコイイ...じゃなかった、ブーストの立ち上がりが若干早くなった気がします。きつい曲がり(90度×4)が多いのでチョット吸入抵抗になるかもしれません。それに比べてkansaiパイプはきつい曲がりが少なく緩やかな曲がりでかなりいい出来だと思います。
 あと、パイプがEXマニの上を通るので耐熱テープなどを巻いたほうがいいです。